学芸大西口クリニック

診療科目:形成外科・美容外科・皮膚科・内科(頭痛・思春期・更年期・禁煙)
152-0004 東京都目黒区鷹番3−7−6NEW WEST3階
電話番号 03-5773-0615 予約の方優先
診療時間 平日10-13時, 15-19時 第1・3日曜 10-17時 要予約
休診日 木 祝 第2土 第2・4・5日

美容皮膚治療: 赤ら顔の治療14 脂漏性皮膚炎(女性)の場合

美容皮膚治療: 赤ら顔の治療14 脂漏性皮膚炎(女性)の場合

初診時LMS初診時LRMS
 20代の女性で、両頬+眉間+オトガイ(唇の下の部分)に赤みが有る患者様です。

 両頬の赤い部分は、拡大鏡で見ると皮脂が皮脂分泌が活発でした。

 赤みの分布から考えると、脂漏性皮膚炎と判断するのが妥当だと思われます。
脂漏性皮膚炎は過剰な皮脂分泌+皮脂が真菌などに刺激の強い脂肪酸に変換されることで発症すると考えられています。

 良く行われる治療法は、抗炎症剤(ステロイド・非ステロイド)+抗真菌薬の外用投与ですが、うまく効果が上がらない患者様もいらっしゃいます。なぜなら、原因物質である皮脂の分泌量が変わらないからです。

 この患者様には、ニキビ治療で使われる抗男性ホルモン作用を示す、スピロノラクトンを使用して皮脂を減らしました。赤みを作る原因物質が無くなれば、自動的に赤みが取れるはずだからです。

7週目LMS7週目LRMS

 7週目の状態です。

16週目LMS16週目LRMS

 12週間使用した状態です。ほぼ赤みが消えていることが分かります。

 これだけ使用しても、赤みが取れない場合はネームクリームを使っています。
逆に最初からネームクリームだけを使用しても、皮脂分泌が活発な場合は、ほとんど効果が得られないことがあります。

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管理者の紹介
院長 佐藤克二郎

平成7年医師免許取得 
平成16年東京大学大学院修了
平成21年学芸大西口クリニック開業

日本形成外科学会専門医
日本美容外科学会会員
日本皮膚科学会会員

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東急東横線学芸大学駅を降りて、
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